6つ目の「T」とは
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0301/idf02.htm
ここまでは、具体性の多少はあるが、すでに明らかになっていた技術である。 そして本日のセッションで「Intel I/O Acceleration Technology」と呼ばれる 新たな「T」が発表された。 これは、今日まで転送方法が変更されていないTCP/IPの転送を改善する技術である。 プロトコルスタックを最適化したCPUや、チップセット内のデータコピー、 データと命令のパラレル処理やネットワークプロセッサ内でのダイレクトメモリアクセス などのアプローチがとられ、これまでよりアプリケーション性能が30%向上するという。 加えて、この技術にはストレージ高速化技術も含まれており、 RAID 6処理におけるCPU負荷を低減させることもできる。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0301/idf02_4.gif
へー。サウス寄りの機能追加なのかな。
・・・ってRAID6?6?
RAID5をサポートするChipsetってデスクトップレベルで有ったっけ・・。
確かVT8251がサポートするとは言ってたかと思うけど。
まぁ個人レベルでは5だって過剰だと思ってるけど。0で良いじゃん0で。
RAIDじゃない?だってRAIDって速度の為の規格でしょ(真逆
今日の記事は省電力関連についても書かれており、なかなか興味深いです。
「PCIe Active State Power Management(ASPM)」、とか。