Silicon Photonicsのお話。

 http://www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai08/20080614.htm
 銅配線では5〜10GHz(の間違いですよね?)でのI/Oが限界であり、
 次世代のI/Oとして光を使用することになりそう、というお話で
 Intelの展示があったと。


 Silicon Photonicsに関しては適当な記事が見つからなかったので
 とりあえず昔の記事ですが。
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0220/idf05.htm
 High-kに関してはIBMの研究によりAMDも1年程度の遅れで済みそうですが、
 この辺りは1年じゃ済まないかも。


 ココ最近、スパコンやらではOpteron+α(Cellなど)や、Power6辺りが幅を効かせていますが、
 Nehalem世代のXeonやTukwila/Itaniumが出てくればIntelの巻き返しがあるでしょう。
 QPIが前評判通りに機能すれば。