メインノートが壊れました。

 Twitterの方では散々書きましたが、年末に富士通のノートが死にました。
 電源を入れようとしても電源ランプが入ったり消えたり(実際に入って消えるような挙動)
 するので恐らくその辺りの不良だと思いますが、いまさらこんなゴミに最低2万、
 上限8万(推定)の修理代を掛けるツモリはさらさらないので廃棄の予定です。
 買ったばっかりだよ・・・。購入日付見たらまだ1年4ヶ月だよ・・・お前は
 SONY製かっつーの。


 とりあえず全く使ってなかったT91MTをそれなりにセットアップし、Messanger/Skypeだけは
 戻しました。iTunesはノート買いなおす場合はそっちに入れたいのでまだ保留。
 (というかまだHDD抜いてませんので、復旧出来るかどうかもワカリマセン)
 こうなると今後の対応はいくつかあって、


 1. デスクトップはステイ、ノートもこのまま、iTunesはデスクトップに移行
  メリット:追加コスト不要
  デメリット:デスクトップが移行出来ない(譲渡出来ない)、基本消費電力が上がる、
        T91MTが貧弱なのでFFをTVでやりながらニコ動とかが出来ない

 2. デスクトップはステイ、CULVレベルのノート追加、iTunesはそちらに移行
  メリット:追加コスト小
  デメリット:デスクトップが移行出来ない(譲渡出来ない)、ノートの性能は下がる可能性あり

 3. デスクトップはステイ、SandyBridge(i5レベル)のノート追加、iTunesはそちらに移行
  メリット:ノートの性能Up
  デメリット:デスクトップが移行出来ない(譲渡出来ない)、追加コスト中

 4. デスクトップ移行、CULVレベルのノート追加、iTunesはそちらに移行
  メリット:デスクトップの性能Up
  デメリット:追加コスト大、ノートの性能は下がる可能性あり

 5. デスクトップ移行、SandyBridge(i5レベル)のノート追加、iTunesはそちらに移行
  メリット:デスクトップの性能Up、ノートの性能Up
  デメリット:追加コスト特大(20〜25万)、導入手間が多い

 こんな感じ。元々考えていた予算が10万前後なので、正直5は厳しい。
 毎度お世話になってて前もって譲渡の話を通していたK2に申し訳ないが、デスクトップは
 基本的にステイ。
 CULVは前回買う時点で「あぁ、やっぱりちょっと遅いね」と言って切ったので
 基本的には無い線だと思います。


 壊れて何がメンドイって捨てるのがメンドイですよねー。
 箱なんか取っておくわけないし。
 やれやれ。