真鶴行ってきたよー。 - satomi

　湯河原CC 真鶴コース。3回目。
　相変わらず難しいすね・・・。
　100切った後の今でもベスト40でした(4周
　以後次回以降用のメモ

　No.1
　　85Y、ということになってるけど体感的には90Yぐらい。
　　右サイドは即OBなので左に打たざるを得ない。
　　多少強めに打っても奥側の土手に跳ね返されるので
　　それを考慮して。(ただし10Yのミスは許容してくれない)
　　グリーンは湯河原の本コース並に速い。
　No.2
　　150Yだけど実際には20Y程度の上りのため170Y相当。
　　グリーンの段に届かないと平気で30Yぐらい転がり落ちるので
　　オーバー目に打つこと。
　　なおグリーン左サイドはこぼすと即OBなので右サイド限定。
　No.3
　　真鶴最長200Y。若干の打ち下ろし。
　　幅が狭いためOB率が非常に高いけど、左サイドに当てると
　　若干セーフの可能性が高いため、そちらを狙うこと。
　　打ち下ろしなのでUT3でｷﾞﾘｷﾞﾘ1オンするかしないかぐらい。
　No.4
　　真鶴コースでは比較的易しい部類の85Y。
　　奥が少し深いので強めに打つこと。手前のバンカーは難度が高いので
　　左奥を狙う。グリーンがうねうね。
　No.5
　　恐らく一番やさしい95Y。
　　大きく打ち下ろしなので56度でフルショットぐらい。
　No.6
　　真鶴コースはここをうちに来ているといっても過言ではない。
　　185Y、木の間を抜ける打ち下ろし、その上グリーンは砲台。
　　UT3でちょうどぐらい。グリーン左サイドは放題という次元を
　　超えたアングルで打たないといけないため、右目に打つしかないが、
　　右目は完全に土手で何Y戻されるか分かったものではないので、
　　結局のところ「ベストショットを打て」しかない。
　No.7
　　143Y。若干打ち下ろし。6番ぐらいでちょうどだと思われる。
　　ここも手前に打つと戻ってきちゃうので若干強めに打つこと。
　No.8
　　砲台。105Yだけど20Y近い上りなので9番〜8番ぐらいでちょうど良い。
　　風が良く吹くので場合によっては7番も。
　No.9
　　真鶴で一番シンドイ砲台グリーン。ここは右奥のみ許容。
　　左サイドは60度の砲台になるためどうやっても死亡エリア。