AMDのモバイルプロセッサ説明会
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/01/16/003.html
って12月の話が何で今・・。
Turion DC以外大した事言ってないのよね。
http://www.behardware.com/news/7626/AMD-s-plans-for-2006-2007.html
で見た資料ばっかりだし。
JELの成果として紹介されたのは「"Yamato"プロジェクト」。Yamatoプロジェクトは、 OEM/ODMを対象にリファレンスプラットフォーム、回路図、レイアウト、ファームウェアなど システム全体のコンポーネントを提供するものとされる。 これにより開発期間の短縮や開発コストの削減が可能とのことだ。同時に、 AMD次世代マイクロプロセッサの研究開発への利用も想定され、低消費電力のデュアルコアプロセッサ、 そしてチップセットメーカーと共同で開発中とされるDisplay Cacheなどを盛り込み、 5時間以上のバッテリーライフを持ったモバイルPCの開発を目指すという。
違うねん。ぶっちゃけ2kgクラスの2スピンドル機なら、バッテリ搭載量増やせば良いだけで、
さほど5時間って難しい話じゃないねん。
日本で売るなら、"1.3kクラスの2スピンドル機"か、"1.1kクラスの1スピンドル機"で
5〜8時間持つようにつくらなあかんねん。
実際Let'sなんてY2でも1.5kですよ。軽さに慣れたら戻れませんよ。
正直もう一歩踏み込んでくれないと困る。
リファレンスプラットホーム言ってる暇が有ったら早く自前のモバイルチップセットを作って欲しい。
このリファレンスキットのチップセットもATIなりNVIDIA製らしいし。