制度の存続ありきで補償金の増額のみを目指している物

 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/28/16180.html


 これに対して小六氏は、「実際にJASRACが徴収している著作権使用料が減少するなど、
 社会環境の変化によるデジタルコピーが著作者に大きな影響を与えていることは事実。
 現状の補償金制度は手をこまねいているとしか思えない」と反論。対症療法であったとしても、
 補償金制度を改善してもらいたいと述べた。
 ゴミみたいなコピー音源バッカリだからでしょ。
 「売上が落ちているのがアーティストの人気が落ちている事と同義でない」ことを
 証明して欲しいね。
 モーニング娘の人気減分って結構デカイよね。年間でCD数百万枚に相当するんだし。
 あぁ、あと理にかなってないJASRAC理事の給料と退職金見直すとすっきりするよ。