はい?

 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081206/etc_toshibaev0.html


 SDKそのものも注目できるが、一般ユーザーとして大きく注目できるのがSDK
 同梱するかたちで配布されるWindows Media Playerプラグインだ。

 これについては実際に配布を行うLeadtekが解説しており、これを利用することで、
 いわゆる「超解像再生」がWindows Media Playerで可能になるという。
 また、これについては「AVCHDも検討中」というアナウンスも行われている。

 ・・・え。マジで?精度によるけどそれならかなり欲しいよ?
 PS3でもPCでもアプコンが効くようになると色々応用がごにょごにょ。

 ちなみに、単なるエンコード処理の場合、ボトルネックになるのは
 SpursEngineではなく、PCI Express x1インターフェイスのほうだという。
 ・・・馬鹿なの?学習能力無いの?
 PCIE x1って帯域どんなもんだっけ。

 PCI Express 1.1で1レーンあたり250MB/s、PCI Express 2.0でその倍の500MB/s、
 2010年頃登場のPCI Express 3.0ではさらなる高速化を予定している。
 from wikipedia
 おそっ。SPE-XDRの帯域が-クロック同期だとして-12GB/sぐらいだから
 せめてx4で作ればよかったのに。
 とはいえ、x4だと売り方的にキツイのは分かってる。でも私はワザワザ
 そのために使いもしないx16x2なM/Bを選んだんだから(嘘。考慮抜け。
 ただし、id:K2-REDSに譲った前M/Bはソレ用にx4のあるものを選んだ。)
 そーゆー考えも欲しかったナ。
 SDKには大いに期待。