おぉ。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080513/avt025.htm
本田さんが言いたいことを全て言ってくれている。
さすがSONY信者(何
ここと、
CD内部のデータがデジタル的に複製できることは周知であり、著作権者・著作隣接権者が
それを知らずに価格設定、販売を行なっているとは考えにくい
ここ。
北米に比べ、2倍ものCD単価を付けて、なお利益が出せないという構造的な問題について
自問すべきだ。適正な価格と流通手段なら、我々は欲しいと思えるコンテンツと、
その著作権・著作隣接権者に喜んでライセンスフィーを支払いたい。
まぁJASRACなどという中抜き天下り団体が居るから絶対値が下がり難いのは分かるが、
許容は出来ない。
コピーされてもうかんねぇから別のところからとらせろよゴルァといわれても。
CDのまま売り続けなきゃいかん理由があんのかと。
私もここ数年、日本のPopsをほとんど買っていない。面白くないから。歌が上手いだけなら
素人でも出来る。カワイイだけならその辺の女子高生の方がかわいいコも多い。
SMAPのCDに3000円は出せないが、ヒャダイン氏のCDに3000円は出せる。
(3000円の内、1500円が元ネタの権利者に渡るとして。)
たまにふと手にとりたくなるのは、KOKIAであり、RURUTIAであり、小田和正であったり。
魂に訴えかけないCDに金を払う気はさらさらない。