PS4はある(PS3でやめるということはない)らしい
http://gigazine.net/news/20110527_sony_working_on_playstation4/
伝わってきてるのは、「フルスクラッチでCPUとか開発することは無い」
「前回みたいなアホコストは掛けない」というところですね。
基本的にはCell延長上、ARM・PowerなどIPありきの開発のどっちかと。
他所のポン付けはやはりコストの関係上難しいだろうということで。
Cellに関しては単純なシュリンク+PPU・SPU追加+バス幅増加であれば
それほど開発費は要さないでしょうしこのままCell延長というのも
無くは無い線でしょうね。
ARMやPowerに関しては今から3〜5年後の話となると全く見通しが分からんので。
(特にARMはTDP10W超えるようなものをポンポン作れるようになってるのか、など)
GPUに関してはほぼポン付けだろうということで今はさっぱり分からんですね。
前回は丸1年MSに遅れたことが結構響きましたので、自身よりMSなどの
動向が気になるところでしょうね。